まったく知識がない方でも中小企業診断士が目指せる通信講座
中小企業診断士になるには経済学や簿記をはじめとする幅広い知識が必要です。
合格率は例年15〜25%で4人から6人に1人しか受からない難関試験の一つです。
診断士ゼミナールなら、まったく知識がない方でも合格を目指せる充実の内容とサポートが受けられます。
苦手な方が多い経済学と簿記の入門道場からスタートできるため、学ぶための土台を築いたうえで、基礎講座に入っていけるため、未経験者でもスムーズに理解していくことができるのがメリットです。
経済学の重要論点を知り、簿記の用語の意味とルールについて学んだら、択一試験を突破するための1次基礎講座からスタートします。
合格に必要な土台となる基礎力がしっかりと身につくよう、テキストと映像を融合させて初歩の初歩から丁寧にわかりやすく解説してくれるのが安心です。
テキストには解説ごとに練習問題が掲載されているため、最も理解度の高い状態で問題に取り組むことで、知識の定着率が高まります。
わからなかった点は、動画による映像講義でも解説してくれるので、わからない点を残さず、次に進めます。
中小企業診断士の択一試験を突破するには、問題を解く力が欠かせません。
診断士ゼミナールでは過去17年分の過去問を徹底分析したうえで、417問の問題が用意されています。
出題頻度が特に高い問題をはじめ、正解できればアドバンテージになる問題が厳選されているとともに、得点源にできるよう解法も徹底解説されています。
どんどん解いていくことで、問題を解くテクニックが身につき、得点力が飛躍的に向上できるのが強みです。
間違えた問題は、映像講義でしっかり解説が受けられるので安心です。
択一試験に合格すれば、筆記・口述の2次試験向けの2次基礎講座も用意されています。